かんきつ類の中でも、ユズは酸味が強いので生で食べことには向きません。
そのため、果皮や果汁を薬味や風味づけとして利用することが多くあります。ユズは高知県産や徳島県産が有名ですが、耐寒性に優れる性質から全国各地で栽培されています。
ユズの特徴として、ビタミンCを多く含むことで知られるレモン以上にビタミンCやビタミンEを含んでいることです。果皮を圧搾または蒸留して生成する精油には、独特の香りがあるためアロマセラピーにも広く利用されています。
ユズの精油の75%はリモネンが占めており、リモネンは血管を拡張し血液循環を促進させます。ユズの精油をアロマバスで使用すると、体の芯まで温まってよく眠れるのはこのためです。
